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食の健康にはこれ!簡単美味しいそばがきの作り方

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ここ数年で、そばは健康食として見直されて人気上昇中ですが、なかなか家庭で日常的に食べるのは難しいですよね。そばをうつのは敷居が高いし、かといってちゃんとしたそばを食べるにはそこそこのお値段もするし…。

そんなこんなで二の足を踏んでいるあなたに朗報です!
そばはもっと手軽に、美味しく、日常的に食べることが出来るんです!それを可能にするのが、今回紹介する「そばがき」なんです!必要な道具も手順もとってもシンプル、今晩のつまみからすぐに作れますよ~。

そばがきってなに?

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まずはそばがきを知らない人のためにうんちくを少々。
そばがきとは、古くからあるそば粉を使った郷土料理です。現在でも、そば屋で酒のつまみとして調理されていたり、郷土料理として未だに広く食されています。長野県松本市周辺の「そばがき汁粉」や信州山ノ内町・栄村の「はやそば(早蕎麦)」が有名です。このそばがきはそば切りのように細長い麺とはせず、塊状で食する点が特徴の料理です。
そば粉に水か熱湯を加えて加熱し、すぐかき混ぜることで粘りを出して塊状とするものです。これが消化吸収に優れ、近年健康食として見直されているのです。

そばがきの作り方には、椀がきと鍋がきがあります。椀がきはそば粉に熱湯を注いでかき混ぜて作ります。鍋がきは鍋にそば粉を入れ水で溶き、それを火にかけてまぜ続ける作り方です。それぞれに個性がありますので後程ご説明します。

そばがきの調理に必要なもの

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・お椀(椀がきの場合のみ)
・雪平鍋(鍋がきの場合のみ)
・泡だて器(箸、すりこぎ 等でもOK)
・木べら

そばがきは何といっても手軽に作れるのがポイント。
必要な道具はお椀か片手鍋、泡だて器(箸やすりこぎでもOK)、木べらのたったの3つだけです。片手鍋の場合は底の丸い雪平鍋やテフロン加工してあるものが作り易いでしょう。その他の調理器具もご家庭にある一般的なもので大丈夫です。

そばがきの作り方

「そばがきってなに?」のところで紹介した通り、そばがきには2つの作り方があります。
呼び方としては椀がきと鍋がきと呼ばれています。順番に作り方を見ていきましょう。

お椀で作る!

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材料《1人分 約125Kcal》
蕎麦粉 … 65g(1/2カップ)
熱湯 … 100ml(1/2カップ)
蕎麦つゆ … 大さじ4~6
万能ねぎ … 適宜
わさび … 適宜

椀がきはお椀に直接お湯を入れます。その後まんべんなく、とにかく必死に混ぜ続けることが重要です。
熱を通す時間がない分、より素材そのものに近いそばの風味を楽しむことが出来ます。

  1. お椀に熱湯を注いだら、直ぐに箸などで一心不乱にかき混ぜていきます。最初からお湯を入れすぎると緩くなることがあるのでまずは70~80ml注ぎ、様子を見て残りを入れると良いでしょう。
  2. 手元が重くなり、ナッツのような香りがしてくるまで手を止めずかき混ぜ続けます。
  3. もっちりと、香り高くなってきたら混ぜるのをやめ、水につけた木べらなどで形を整えます。
  4. 最後に用意してあったそばつゆと薬味をトッピングすれば完成!

片手鍋で作る!

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材料《1人分 約125Kcal》
蕎麦粉 … 65g(1/2カップ)
水 … 200ml(1カップ)
蕎麦つゆ … 大さじ4~6
万能ねぎ … 適宜
わさび … 適宜

片手鍋調理の場合は、椀に比べ艶がありふわっふわな仕上がりになります。
余裕を持って調理できるので初心者はこちらのほうがおススメですね。
多めに作りたい場合もこちらのほうが融通が利きます。
片手鍋で作る場合は熱湯ではなく水を使用するのがポイントです。
お椀で作る時との違いに注意しましょう!

  1. 鍋にそば粉と水を入れ混ぜ合わせます。ここが一番のポイントです、ダマが残らないよう満遍なく混ぜてください。
    水は200mlになっていますが、季節やそば粉により微妙に差が出ます。
    混ぜ棒の先端から粘りでギリギリ切れないくらいがベストな加水量になります。
  2. 強火にかけ、回すようにこね続けます。火が通りだすと外側から徐々に固くなっていきます。
  3. 外側が固まってきたと感じたら弱火にして、水っぽさがなくなるまで混ぜ続けます。
  4. 水っぽさがなくなったら火を止め、艶が出るまでしっかりと混ぜ続け仕上げます。
    そこまでがんばったら、最後に水につけた木べらですくって盛り付けたら、そばつゆと薬味をトッピングして完成!

鍋がきは火の加減とタイミングが大切です。
一度動画で流れを確認してからトライすると成功率がグンと上がります。
というわけで撮ってきました!絶対に見てくださいね!

以上の2通りが、そばがきの基本的な作り方です。
仕上がり具合で好みがわかれるので、どちらのほうが美味しいということはできませんが、
クセがなく、ふんわりと柔らかく、初心者でも美味しく作れるのは鍋がきのほうです。

そばがきをもっと美味しく

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美味しく作るにはもう一つ外せないポイントがあるんです。
それは、なんといっても料理の中心である「そば粉」です。
ここにこだわらないと、なかなか美味しいそばがきにはなりません。
一般的に食されている手打ち蕎麦と違い、そば粉100%でつくるそばがきにとってはそば粉が命!
香りや甘み、仕上がり具合、のど越しまでもが変わってきます。
そば粉を選ぶときには、是非次のことに注意してみてください。

◎そば粉を選ぶときの3つのポイント!!!

  • 信州(国内)産のそば粉であること
  • 出来るだけ新しい玄そば(粉になる前のそばの実のこと)であること
  • 石臼挽きで、尚且つ挽きたてのそば粉であること

そばは近年の健康ブームによる人気もあり国内生産量では追い付かず、中国やアメリカからの輸入が増えています。この輸入品はどうしても香りや甘みが低下してしまい、そばは勿論、そばがきにしてもあまり美味しくありません。
美味しさを求めるのであれば国内産、ひいては信州産のそば粉がいいんです。
さらに言うと、機械挽きではないものが美味しいんです。
機械挽きは長時間高回転で挽くので、摩擦熱でそばの実の風味が飛んでしまいます。せっかく国産のそば粉を選ぶのに、それではもったいないですよね。一方で、注文をうけてから丁寧に石臼で挽いたそば粉独特な香りと甘みがしっかりと残ります。粉を選ぶときには是非、石臼挽きのそば粉を選択するようにしましょう。

そんな条件の良いそば粉、近場では手に入らないよ!という方には自信をもって当社のそば粉をおススメ!毎年夏と秋に長野県安曇野市で採れた、新しいそばの実を使って、毎回ご注文を頂いてから石臼で丁寧に挽いてお届けしています。美味しいそば粉を探しているのなら是非一度お試しいただきたい出来栄えです!

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